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連続心理カウンセリング
心理カウンセリングをある程度の期間連続で行い、心の持ち方を変化させるものです。例えば週に1回、6ヶ月というものです。もちろん、それよりも短くなるもの長くなるもの様々です。
悩み、症状は人それぞれ違うので、その人に合うパターンを話し合いながら決めていきます。
右利きの人が右手を怪我したとします。そこで左手で字を書かなければならなくなりました。すぐには綺麗な字を書くことはできません。不自然な感じを伴い、なかなか上手くいかないでしょう。しかし、徐々に慣れていき、いつかスムーズに字が書けるようになるでしょう。
このような過程をたどるとき、途中はしんどいものです。しかし、いつか何ともないことに変わります。
連続心理カウンセリングは、しんどい時を応援するようなものです。
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